worthの用法


This symphony is a real masterpiece. I think it’s worth ( ) over and over again.

1. be listened to
2. listening to
3. to be listened to
4. to listen to


“S is worth A”というパターンは、「SはAの価値がある」という意味ですが、Aの場所に動詞が来る場合は、ing形にします。さらに、その動詞のかたまりはSに続く形で書きます。

たとえば、”look at the painting”で「その絵画を見る」というかたまりになるので、「その絵画は見る価値がある」という場合、”The painting is worth looking at.”になります。

よって、選択肢の2のlistening toを選ぶと、”listening to it (=this symphony)”というかたまりができて、正解であることが分かります。


This symphony is a real masterpiece. I think it’s worth listening to over and over again.
この交響曲は本当に傑作である。何度も繰り返し聞く価値があると思う。



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