名詞のかたまりを作る「wh-語」


( ) seems easy at first often turns out to be difficult.

1. It
2. That
3. What
4. Which


空所に入る語はseemsのS(主語)になる語で、また、turnsのS(主語)も考えなければなりません。そこで、wh-語は、「名詞のかたまり」を作れる、というルールから、whatとwhichに絞り、意味を考えます。

whatならば、「最初は簡単に思えること」という意味です。また、whichは「どちらが最初は簡単に思えるかということ」という内容を表します。

上記2つを比較して、3のWhatを選択します。


What seems easy at first often turns out to be difficult.
最初は簡単そうに見えることでも後になれば難しいということがよくある。



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