The Tune I Love So Well

Favorite songs of mine from Ireland, Scotland, … and Japan

気がついたらアイルランドとスコットランドの曲にはまっていた日本人が気が向いたときに歌詞と訳を載せています

カテゴリー: Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

Foggie Dew, The
ザ・フォギー・デュー

2022年8月12日

– Title [F], Chieftains, The ザ・チーフタンズ, Kelly, Luke ルーク・ケリー, O’Connor, Sinéad シネイド・オコナー, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

霧の中、鐘が鳴る、敵が来る、死を遂げる
Will You Come To The Bower
ウィル・ユー・カム・トゥー・ザ・バウワー

2020年2月29日

– Title [W], Dubliners, The ザ・ダブリナーズ, Kelly, Luke ルーク・ケリー, Reilly, Paddy パディー・ライリー, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

先祖から受け継がれたこの国に来ませんか
Grace
グレイス

2019年3月24日

– Title [G], McCann, Jim ジム・マキャン, Stewart, Rod ロッド・スチュワート, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

お別れを言わなければならないから愛を共にする時間はない
Flight Of Earls
フライト・オブ・アールズ

2017年3月31日

– Title [F], Dublin City Ramblers, The ザ・ダブリン・シティー・ランブラ－ズ, Reilly, Paddy パディー・ライリー, Watchorn, Patsy パッツィー・ワッチホーン, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

ここにいても仕事がない、海を渡ってこの国を離れ、また戻ってくる
Streets Of New York, The
ザ・ストリーツ・オブ・ニュー・ヨーク

2014年10月15日

– Title [S], Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

アイルランドのダブリンからアメリカのニューヨークへ、すっかり慣れたけれど故郷は忘れない
Boston Rose
ボストン・ローズ

2013年4月6日

– Title [B], Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

夏に出会ったアイルランドで出会ったボストンのバラよ、アメリカに戻った君にこの想いを届けたい
Orange And The Green, The
ジ・オレンジ・アンド・ザ・グリーン

2012年9月30日

– Title [O], Watchorn, Patsy パッツィー・ワッチホーン, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

母ちゃんがカトリックで父ちゃんがプロテスタント、オレンジとグリーン二色の間の板ばさみ
Sun Is Burning, The
ザ・サン・イズ・バーニング

2009年7月11日

– Title [S], Ian Campbell Folk Group, The ジ・イアン・キャンベル・フォーク・グループ, Kelly, Luke ルーク・ケリー, Moore, Christy クリスティー・ムーア, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

唯一の被爆国日本、日本人として永遠に忘れてはならないもの