The Tune I Love So Well

Favorite songs of mine from Ireland, Scotland, … and Japan

気がついたらアイルランドとスコットランドの曲にはまっていた日本人が気が向いたときに歌詞と訳を載せています

カテゴリー: – Title [S]

Shoals Of Herring, The
ザ・ショールズ・オブ・ヘリング

2012年3月30日

– Title [S], Clancy Brothers, The ザ・クランシー・ブラザーズ, Clancy, Liam リアム・クランシー, Corries, The ザ・コリーズ, Kelly, Luke ルーク・ケリー, MacColl, Ewan イワン・マッコール, Makem, Tommy トミー・メイカム

海に出てニシンを追う海に生きる男たち
Song For Ireland
ソング・フォー・アイルランド

2011年7月29日

– Title [S], Black, Mary メアリー・ブラック, Dubliners, The ザ・ダブリナーズ, Gaughan, Dick ディック・ゴーハン, Kelly, Luke ルーク・ケリー, McCool, Maria マリア・マクール

壮大な自然、光る群れ、そして友、アイルランドに未来あれ
Sweetest Gift, The
ザ・スウィーテスト･ギフト

2011年5月22日

– Title [S], Harris, Emmylou エミルー・ハリス, Ronstadt, Linda リンダ・ロンシュタット

息子に渡す手土産はないけれど、母の笑顔は息子の宝
Sally MacLennane
サリー･マクレナン

2010年12月1日

– Title [S], MacGowan, Shane シェーン・マガウワン, Pogues, The ザ・ポーグス

町を離れる男、でもやはり戻ってくるなら昔の酒場
Sail Away
セール・アウェー

2009年10月18日

– Title [S], Newman, Randy ランディー・ニューマン, Ronstadt, Linda リンダ・ロンシュタット

さあ大海原を乗り越えて大国アメリカで自由を謳歌しよう
Sick Note, The
ザ・シック・ノート

2009年9月12日

– Title [S], Cannon, Sean ショーン・キャノン, Corries, The ザ・コリーズ, Dubliners, The ザ・ダブリナーズ, McCormack, John ジョン・マコーマック

建設現場で働く男の悲哀、大怪我をして仕事にいけません
Seven Drunken Nights
セブン・ドランクン・ナイツ

2009年9月3日

– Title [S], Drew, Ronnie ロニー・ドリュー, Dubliners, The ザ・ダブリナーズ

夫は毎日毎日飲んだくれ、妻はそんな耄碌亭主を横目に
Streets Of London, The
ザ・ストリーツ・オブ・ロンドン

2009年7月21日

– Title [S], McTell, Ralf ラルフ・マクテル, O’Connor, Sinéad シネイド・オコナー

大都会ロンドンも一人ひとりにライトを当てると、現実が一つひとつ浮き彫りに
Sun Is Burning, The
ザ・サン・イズ・バーニング

2009年7月11日

– Title [S], Ian Campbell Folk Group, The ジ・イアン・キャンベル・フォーク・グループ, Kelly, Luke ルーク・ケリー, Moore, Christy クリスティー・ムーア, Wolfe Tones, The ザ・ウルフ・トーンズ

唯一の被爆国日本、日本人として永遠に忘れてはならないもの
Scorn Not His Simplicity
スコーン・ノット・シンプリシティー

2009年6月27日

– Title [S], Dubliners, The ザ・ダブリナーズ, Kelly, Luke ルーク・ケリー, O’Connor, Sinéad シネイド・オコナー

ダウン症で生まれた子供とそれをやさしく見守る両親