Favorite songs of mine from Ireland, Scotland, … and Japan

気がついたらアイルランドとスコットランドの曲にはまっていた日本人が気が向いたときに歌詞と訳を載せています

TITLE: Tomorrow Is A Long Time(トゥモロー・イズ・ア・ロング・タイム)
AUTHOR: Bob Dylan(ボブ・ディラン)
PERFORMER: Bob Dylan(ボブ・ディラン)


ボブ・ディラン(Bob Dylan: 1941-)の名前をはじめて知るきっかけになったのは、ロッド・スチュワート(Rod Stewart:1945-)の1970年にリリースされたアルバム「ガソリン・アレー(Gasoline Alley)」のA面3曲目に収録されていた「オンリー・ア・ホーボー(Only A Hobo)」という曲です。

その「オンリー・ア・ホーボー」のオリジナルを聴きたくなって、神保町に行き、本屋を巡りました。そして、どこからかは忘れましたが、「シングル盤にもなく、アルバム収録曲でもない」という情報を手に入れました。

そうなると、もうブートレグと呼ばれている海賊版しかありません。今度は神保町の中古レコード屋を巡り、坂をのぼり、御茶ノ水駅近辺の中古レコード屋を数軒回ったところで見つけました。5000円の値札にVG(Very Good)の文字、つまり、レコード盤の状態はあまりいいものではないけれど結構高いよ、と書かれていました。

なぜ、当時そうまでして血眼になって探していたのか不思議ですけれど、ターンテーブルに乗せたのは数回しかありませんでした。今となっては、手放してしまったのでどういうLPだったのかも思い出せません。

今回の曲も、作られたのはおそらく1963年以前だと思うのですが、当時はライブで演奏されたもののLPには収録されておらず、スタジオ収録版は1970年のLP「ニュー・モーニング(New Morning)」のアウトテイク版で、後に出たコンピレーションアルバム「グレーテスト・ヒッツ」に収められています。


If today was not an endless highway
If tonight was not a crooked trail
If tomorrow wasn’t such a long time
Then lonesome would mean nothing to you at all

Yes, and only if my own true love was waitin’
Yes, and if I could hear her heart a-softly poundin’
Only if she was lyin’ by me
Then I’d lie in my bed once again

I can’t see my reflection in the waters
I can’t speak the sounds that show no pain
I can’t hear the echo of my footsteps
Or can’t remember the sound of my own name

Yes, and only if my own true love was waitin’
Yes, and if I could hear her heart a-softly poundin’
Only if she was lyin’ by me
Then I’d lie in my bed once again

There’s beauty in the silver, singin’ river
There’s beauty in the sunrise in the sky
But none of these and nothing else can touch the beauty
That I remember in my true love’s eyes

Yes, and only if my own true love was waitin’
Yes, and if I could hear her heart a-softly poundin’
Only if she was lyin’ by me
Then I’d lie in my bed once again


今日が果てしなく続くハイウェイでなかったら
今夜が曲がりくねった道でなかったら
明日がこんなにも遠くになかったら
孤独なんてどうでもいいことだろう

そう、ぼくのあの人が待っていたなら
そう、その人の優しい鼓動が聞こえたら
そばで寝ていてくれるだけでいい
それならもう一度ベッドの中に入りたい

水面には自分の姿が映らない
苦しくない言葉が口から出てこない
自分の靴音も耳に入ってこないし
名前が放つ音も思い出せない

そう、ぼくのあの人が待っていたなら
そう、その人の優しい鼓動が聞こえたら
そばで寝ていてくれるだけでいい
それならもう一度ベッドの中に入りたい

きらめきながら歌う川は美しい
朝日が昇っていく空は美しいけど
たしかぼくあの人の目の中にあった
美しさにかなう人やものがあっただろうか

そう、ぼくのあの人が待っていたなら
そう、その人の優しい鼓動が聞こえたら
そばで寝ていてくれるだけでいい
それならもう一度ベッドの中に入りたい


◆ ボブ・ディラン

◆ ボブ・ディラン(デモ)

◆ イアン・アンド・シルビア

◆ ジュディー・コリンズ

◆ ロッド・スチュワート


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